はじめに
こんにちは!WorkingHaha編集部です。ここ数年、環境問題への関心がますます高まっていますね。でも、「子どもにどうやって伝えればいいのかな?」「難しい話を理解してもらえるか心配…」と思うママも多いのではないでしょうか?
そこで今回は、小学生のお子さんと一緒に楽しく環境問題について考えられる方法をお届けします。身近な例を使いながら、家庭で簡単に取り組めるエコ活動を提案しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
1. 環境問題を子どもと一緒に考えるコツ

小学校4年生の社会科では「ごみの処理と再利用」について学習するタイミングです。 ゴミの収集や処理の仕組みについて学ぶ授業があるので、この機会に親子で一緒に勉強したり、自宅のゴミの分別方法を見直したりしてみてはいかがでしょうか。お子さんが学校で得た知識を家庭でも活かせるようにすると、学びが深まりますよ。
身近な例で説明する
地球温暖化や環境汚染など、大きな問題は難しく感じるかもしれません。でも、身近な現象に置き換えて説明することで、子どもにも理解しやすくなります。
例えば、「お部屋の窓を全部閉めて太陽の光を当て続けるとどうなるかな?」という簡単な実験を通じて、温室効果の仕組みを話すことができます。体感的な説明は子どもの記憶に残りやすいです。
五感を使って体験する
環境問題は教科書だけではなく、五感を使った体験でより身近に感じられます。例えば、近所の公園で昆虫を観察したり、地域の海辺や河川でのごみ拾い活動に参加したりしてみましょう。
また、動物園や水族館に行った際には「絶滅危惧種」の展示を見て、「なぜ絶滅してしまうの?」「どうすれば防げるのかな?」 といった問いかけを通じて、環境保護について一緒に考える機会を作るのもおすすめです。
身近でできるエコ活動
家庭で簡単に始められることとして、ゴミ出しを親子で一緒に行うのも良い方法です。分別作業を一緒に行うことで、リサイクルの意識を自然に育むことができます。例えば、ペットボトルのキャップや空き缶を仕分ける際に、どの素材がリサイクル可能なのかを教えるのもいいですね。
子どもと環境について学ぶためのサイト
以下のサイトは、子どもと一緒に環境について楽しく学ぶのに役立ちます。ぜひ一緒に訪れてみてください。
- 環境省キッズページ
環境問題について分かりやすく説明したコンテンツや、クイズ形式で学べるコーナーがあります。 - 地球環境基金「グリーンフレンズ」
環境保護活動やリサイクルについて、親子で楽しく学べる情報が満載です。 - Yahoo!きっず:環境の勉強
環境問題に関するさまざまな情報が、子ども向けにまとめられています。
環境教育は、身近なところから始めるのがポイントです。一緒に考え、行動することで、親子の絆も深まります。
2. 家庭でできる具体的な取り組み

家庭の中でも、小さなことから始められる環境保護活動があります。親子で一緒に取り組むことで、日常生活の中に自然とエコ意識を取り入れることができます。
具体的な取り組みアイデア
- ゴミ出しを一緒に行う
スーパーのリサイクルコーナーに古紙やペットボトルを持ち込むなど、日常的なゴミ処理を子どもと一緒に行うことで、リサイクルの大切さを学ぶ機会になります。 - 家の電気の無駄をチェック
子どもと一緒に家中を回り、使っていない部屋の電気がつけっぱなしになっていないか確認する習慣をつけましょう。「エコ探偵ごっこ」と名付けると楽しく取り組めます。 - エアコンの設定温度を見直す
エアコンの温度を夏は28℃、冬は20℃前後に設定するように話し合い、快適な範囲で環境への負荷を減らす工夫を考えます。
楽しく続ける工夫
- エコポイント制度の導入
家庭内で「エコポイント制度」を作り、行動ごとにポイントを加算する仕組みにしてみましょう。例えば、- 使っていない部屋の電気を消す:1ポイント
- 歯磨き中に水を止める:2ポイント
- ゴミの分別を手伝う:3ポイント
こうした取り組みを通じて、日常生活の中にエコ意識を自然と取り入れることができれば、家族全員で楽しく環境保護に貢献できるはずです!
3. 楽しく学べる環境学習のアイデア

環境問題は、実際に見たり触れたりすることでより実感を持って学べます。家族で一緒に体験しながら、自然の大切さや環境保護の必要性を楽しく学んでみましょう。
家族でゴミ収集センターを見学
地域のゴミ収集センターやリサイクル工場の見学は、ゴミがどのように処理され、再利用されているのかを学ぶ良い機会です。「私たちの出すゴミがどんな旅をしているのか」を知ることで、ゴミを減らす意識が育まれます。見学が難しい場合は、インターネットで動画を探して一緒に見るのもおすすめです。
自然に触れながら環境を考える
週末や休暇には、森や海など自然豊かな場所を訪れ、環境について考える時間を持ちましょう。
- 森での散策:森の中を歩きながら、「この木が育つのにどれくらい時間がかかると思う?」と問いかけたり、落ち葉や実を観察して自然の循環について話し合います。
- 海辺での時間:海辺を散歩しながら漂着ゴミを見つけたら、「なぜゴミがここにあるの?」と考えたり、ごみ拾いをして自然を守る取り組みに参加してみましょう。
モノを大切にする意識を育てる
日常生活の中で、モノを大切にする意識を自然に持てるようにしましょう。
ゴミになるものを減らす:使い捨てのおもちゃやプラスチック製品などをなるべく買わない選択をし、「本当に必要なものを選ぶ」大切さを話しましょう。
自分の持ち物を大切にする:おもちゃや文房具など、自分の持ち物を長く使う工夫を子どもと一緒に考えます。修理が必要な場合は一緒に直してみると良いですね。
4.子どもと考える未来の地球

子どもたちが環境について深く考えるには、実際に自然に触れ、その美しさを実感することが大切です。自然に触れる体験を通じて、「この素晴らしい環境を未来に残すためには何ができるだろう?」と考えるきっかけを作りましょう。
自然に触れる体験で考える
- 森や公園での散策
森や大きな公園を訪れ、自然の音や香りを感じながら、植物や動物を観察します。「この森がなくなったらどうなるかな?」と問いかけたり、「どんなことをすれば自然を守れるだろう?」と一緒に話し合いましょう。 - 海や川での活動
海辺や川沿いを散策し、きれいな水や豊かな生態系を観察します。漂着ゴミや汚染の現状を見たときには、現状に気づくことから改善策を考えるきっかけになります。「私たちに何ができるか」を親子で考える良い時間です。
環境×想像力で未来を描く
「20年後の地球はどうなっていると思う?」と問いかけ、子どもたちと一緒に未来の地球を想像してみましょう。
- 絵を描く
未来の地球や理想の街を絵に描いてみる。 - 物語を作る
自然を守るヒーローの話や、未来の地球での生活をテーマにした物語を一緒に考える。
こうした創造的な活動を通じて、環境保護の重要性を楽しく理解し、意識を高められます。
おわりに
環境問題は確かに大きなテーマですが、まずは身近なところから一歩を踏み出すことが大切です。子どもと一緒に考え、行動することで、家族全員の環境意識が自然と高まっていくでしょう。
完璧を目指す必要はありません。小さな取り組みをコツコツと積み重ねることが、長続きの秘訣です。そして、子どもたちが「この美しい地球を守りたい」という気持ちを育み、それを行動に移せるように、大人が温かくサポートしていきましょう。
日常の中でできることを楽しみながら、親子で環境問題に取り組む素敵な時間を過ごしてください。私たちWorking Hahaは、未来の地球を守るための小さな一歩を応援します!