小学生のゲームとの付き合い方：働くママの悩みとアイデア

はじめに：小学生のゲーム事情と働くママの悩み

こんにちは、WorkingHaha編集部です。今回は、小学生のお子さまを持つ働くママさんにとって、避けて通れない話題、「ゲームとの付き合い方」についてお話しします。

最近こんな悩みはありませんか？

「仕事から帰ると、息子がゲームに夢中で声をかけても反応がない…」

「娘がゲームばかりで宿題を後回しに。でも、仕事で疲れているとつい甘くなってしまう…」

現代の子どもたちにとって、ゲームは生活の一部であり、子ども同士のコミュニケーションツールにもなっています。最近のゲームにはプログラミング要素や教育要素が取り入れられているものもあり、遊びながら植物や動物、鉱物について自然と学べるゲームもあります。
日本のゲームは世界的にも質が高いと評価されているため、ただ禁止するだけではもったいないかもしれません。ゲームを通じて、「作る側になりたい」「プログラミングを学びたい」というきっかけになることもあります。

でも、ゲーム時間をどう管理し、勉強や外遊びとのメリハリをつけるか、というのは働くママにとっては頭の痛い問題でもありますよね。
安心してください！ゲームを敵視・禁止するのではなく、上手に付き合っていく方法があるんです。一緒に、子どもの成長を支える、賢いゲームとの付き合い方を探っていきましょう！

ゲームの功罪：子どもの成長に与える影響

ゲームのメリット

ゲームは、悪いことばかりではありません。適切に利用すれば、子どもの成長にプラスになることもたくさんあります。

1. 問題解決能力の向上
   多くのゲームでは、問題を解決したり、難しい状況を切り抜けたりする必要があります。これは、現実世界での問題解決能力にもつながります。
2. 集中力と忍耐力の養成
   ゲームをクリアするためには、集中力と忍耐力が必要です。これらの能力は、学習にも役立ちます。
3. デジタルリテラシーの向上
   現代社会では、デジタル機器を使いこなす能力も不可欠です。ゲームを通じて、子どもたちはテクノロジーに親しむことができます。
4. 英語力の向上
   海外のゲームをプレイすることで、自然に英語に触れる機会が増えます。
5. ストレス解消
   適度にゲームを楽しむことで、ストレス解消になります。

編集部ママからも、こんな声があがっていました。

ゲームのデメリット

もちろん、ゲームには注意すべき点もあります。

1. 時間の浪費
   ゲームに夢中になりすぎて、勉強や他の活動の時間が減ってしまうことがあります。
2. 身体への悪影響
   長時間のゲームは、視力低下や姿勢の悪化につながる可能性があります。
3. 睡眠への影響
   就寝前のゲームは、睡眠の質を低下させる可能性があります。
4. 現実世界とのギャップ
   ゲームの世界に没頭しすぎると、現実世界との関わりが薄くなる可能性があります。
5. 課金トラブル
   オンラインゲームでの課金トラブルも注意が必要です。

※小学生がスマートフォンやタブレットのゲームで、知らないうちに大きな金額を課金してしまう事例が増えています。無料でダウンロードできるゲームでも、クレジットカード情報が登録されていると、ガチャやアイテム購入などで簡単に課金ができてしまいます。特に数万円以上の高額課金に親が後から気づくケースもあります。これを防ぐためには、事前に課金制限を設定するなどの対策が必要です。

ゲームには楽しさや学びの要素がたくさんありますが、注意すべき点も多くあります。バランスを取りながらルールを設け、ゲームをポジティブな体験にすることが大切です。親子でしっかり話し合い、楽しく健全にゲームと付き合っていきましょう。

働くママのための賢いゲーム管理術

時間管理のコツ

働くママにとって、時間管理は大きな課題。ゲームの時間管理も同様です。しかし、ちょっとした工夫で上手に付き合うことができます。

1. タイマーを活用する
   キッチンタイマーなどを使って視覚的に時間を示すと、子どもが時間を理解しやすくなります。
2. ゲーム時間のルールを一緒に決める
   「1日30分まで」「宿題が終わったらOK」など、子どもと話し合ってルールを設定しましょう。子どもの意見を反映することで、ルールを守る意識が高まります。
3. ゲームの切りのいいところを知る
   プレイ中の状況を理解して、適切なタイミングで声をかけるようにしましょう。例えば、戦闘中やセーブポイントの直前など、区切りの良いタイミングを選ぶことで、子どもも納得しやすくなります。
4. ゲーム曜日を決める
   平日は30分、で週末は1時間など、メリハリをつけるのも一つの方法です。曜日を限定することで、子どもも時間を意識しやすくなります。

編集部ママでもうまくルールを作っているメンバーがいます。

コンテンツの選び方

すべてのゲームのコンテンツが悪影響があるわけではありません。教育的要素のあるゲームを選ぶことで、遊びながら学ぶこともできます。

1. 年齢制限を確認する
   CEROレーティングを参考に、年齢にふさわしいゲームを選びましょう。
2. 教育的要素のあるゲームを探す
   計算力や記憶力を鍛えるゲーム、歴史や科学を学べるゲームなど、学習要素のあるゲームも増えています。
3. 協力プレイができるゲームを選ぶ
   家族や友達と一緒に遊べるゲームなら、コミュニケーション能力も育めます。
4. オンラインの危険性に注意する
   オンラインゲームを許可する場合は、チャット機能の制限など、安全面に気を配りましょう。

 CEROレーティングとは？

CEROレーティングは、以下のように区分けされています。

CERO（コンピュータエンターテインメントレーティング機構）は、日本で販売されるゲームの内容を評価し、年齢別に適切なレーティングを行う機関です。これにより、ゲームが子どもの年齢にふさわしいかどうかを判断する基準がわかりやすくなります。

• A（全年齢対象）：すべての年齢に適した内容。暴力や過激な表現がなく、低学年でも安心です。
• B（12歳以上対象）：少し刺激的な表現が含まれます。低学年には避けたい内容もあるため、内容を確認しましょう。
• C（15歳以上対象）：より大人向けの内容。中学生以上を対象としており、小学生には不適切な場合が多いです。
• D（17歳以上対象）：暴力や恐怖、刺激の強い表現が含まれます。小学生には控えましょう。
• Z（18歳以上のみ対象）：暴力表現や犯罪をテーマにした内容で、法律に基づき18歳未満の購入が禁止されています。

CEROレーティングはゲームのパッケージに記載があるので、必ず確認し、子どもの年齢や成熟度に合ったものを選びましょう。特に低学年の子どもには、CERO Aを目安にすると安心です。また、レーティングだけでなく、どんな内容かを事前に確認することで、子どもに健全なゲーム体験を提供できます。

編集部ママの体験談：

ママやパパ自身がゲームを試してみることも大切ですね。一緒にゲームをすることで、家族の共通の話題や趣味が増え、自然と会話が弾みます。子どもの好きなゲームを理解し、一緒に楽しむことで、ゲームが家族の新しいコミュニケーションツールとなり、思わぬところで家族の絆を深めるきっかけになることもあります。

スマホ・タブレットゲームとの付き合い方

スマホやタブレットは手軽にゲームができるため、親の知らぬうちに子どもが長時間使用してしまうこともあります。高学年になるとスマートフォンを持つ子も増えるため、これらのデバイスとの付き合い方も工夫が必要です。

1. 使用時間を決める：
   スマホやタブレットでのゲームは、1日〇分までと時間を制限しましょう。親子でルールを設定し、守ることが大切です。
2. アプリの選定：
   ゲームによっては不適切な表現があるものや、不適切な広告が入るものも多くあります。アプリをDL前に口コミを確認したり、実際にゲーム内容を確認するようにしましょう。
3. 課金の制限：
   子どもが知らずに課金しないよう、パスワードを設定するなどの対策をしましょう。課金が必要な場合は、必ず親の許可を得るルールを作ります。
4. 使う場所を決める：
   リビングなど家族の目が届く場所で遊ぶようにしましょう。これにより、使用時間や内容を自然に把握できます。
5. 休憩を入れる：
   長時間の連続プレイを避けるために、30分に1回は休憩を入れるルールを決めると良いでしょう。視力への負担を軽減することにもつながります。

スマホゲームやアプリには多くの広告が含まれ、子どもが意図せず不適切なコンテンツや高額課金につながる広告をクリックしてしまうリスクがあります。広告の内容は年齢に適していないものもあるため、広告制限を設定することが大切です。ペアレンタルコントロール機能や広告ブロッカーを利用して、不適切な広告から子どもを守り、安全にスマホやタブレットを使用できる環境を整えましょう。

小学生の子どもにおすすめのゲーム 8選【働くママ向け】

小学生の子どもには、楽しみながら学んだりや運動したりできるゲームがおすすめです。ここでは、ワーママでも安心して子どもに遊ばせられる、身体を動かせるゲーム、家族で楽しめるゲーム、プログラミング要素があるゲームを紹介します。

1. Minecraft（マインクラフト）

• CEROレーティング：全年齢対象（CERO A）
• 理由：自由な世界で建築や冒険ができ、創造力やプログラミング的思考を養います。「Minecraft: Education Edition」ではプログラミングを学べるモードもあり、楽しみながら学習できます。
• おすすめポイント：子どもから大人まで一緒にプレイできるのが魅力。家族で一つのワールドを作り上げ、共同作業の楽しさを体験できます。また、PC版もあるため、子どもがパソコンに慣れる良い機会にもなります。

公式サイト（外部リンク）

2.Nintendo Labo（Nintendo Switch）

• CEROレーティング：全年齢対象（CERO A）
• 理由：自分で段ボールキットを組み立てて、Switchと連携させることで様々なゲームを楽しめるクリエイティブなゲーム。中にはプログラミングを学べる「Toy-Conガレージ」もあり、子どもの創造力を育てます。
• おすすめポイント：子ども自身が手を動かして工作をすることで、ものづくりの楽しさや達成感を味わえます。親子で一緒に組み立てる時間も楽しく、家族のコミュニケーションに最適です。

公式サイト（外部リンク）

3. あつまれ どうぶつの森（Nintendo Switch）

• CEROレーティング：全年齢対象（CERO A）
• 理由：自分だけの島を作り、住民たちと交流するゲームです。家具を作ったり、島をデザインしたりと、創造性を育てる要素が豊富です。
• おすすめポイント：子どもが自由にクリエイティブな発想を生かして島を作り上げることができます。家族でお互いの島を訪れたり、一緒に釣りをしたりと、ほのぼのとした時間を共有できるのが魅力です。

公式サイト（外部リンク）

4. Nintendo Switch Sports（Nintendo Switch）

• CEROレーティング：全年齢対象（CERO A）
• 理由：身体を動かすことができるスポーツゲームで、テニスやボウリングなどさまざまな競技をプレイできます。リモコンを振ったり、体を動かして操作するため、家の中でも運動不足を解消できます。
• おすすめポイント：家族みんなで対戦できるので、親子で楽しめるのが魅力。ゲームを通して自然と体を動かし、汗をかくことができます。

公式サイト（外部リンク）

5. リングフィットアドベンチャー（Nintendo Switch）

• CEROレーティング：全年齢対象（CERO A）
• 理由：冒険をしながらエクササイズができるゲームです。リングコンを使ったエクササイズをしながらモンスターを倒していくため、ゲーム感覚で楽しくトレーニングできます。
• おすすめポイント：ストーリーモードがあるため、子どもが飽きずに続けられます。忙しいママも一緒にプレイして、親子で運動不足を解消できるのが魅力です。

公式サイト（外部リンク）

6. スーパーマリオパーティー（Nintendo Switch）

• CEROレーティング：全年齢対象（CERO A）
• 理由：定番のマリオシリーズのパーティゲームで、ミニゲームがたくさん詰まっています。家族みんなで対戦や協力プレイができるため、年齢問わず楽しめます。
• おすすめポイント：身体を使ったミニゲームもあり、リモコンを振ったりタイミングを合わせたりするなど、動きの要素が満載です。親子で一緒に遊ぶことで、笑顔があふれるコミュニケーションの場になります。

公式サイト（外部リンク）

7. スプラトゥーン3（Nintendo Switch）

• CEROレーティング：全年齢対象（CERO A）
• 理由：インクを使って陣地を広げるシューティングゲームで、色鮮やかなグラフィックとユニークなキャラクターが魅力です。戦略を立ててチームで勝利を目指すので、協調性や戦略的思考が養われます。
• おすすめポイント：家族や友達と対戦することで、競い合う楽しさやチームワークの大切さを学べます。動きながらプレイするため、自然と身体を使って遊ぶことができます。

公式サイト（外部リンク）

8. ゼルダの伝説　ティアーズ オブ ザ キングダム（Nintendo Switch）

• CEROレーティング：小学生高学年向け（CERO B）
• 理由：広大なオープンワールドで冒険ができるアクションアドベンチャーゲーム。謎解きや戦闘を通じて問題解決能力や計画性が鍛えられます。
• おすすめポイント：親子で一緒に謎解きや戦略を考えながらプレイすることで、コミュニケーションが深まります。操作性もシンプルで、低学年の子どもでも楽しむことができます。

公式サイト（外部リンク）

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これらのゲームは、楽しく遊びながら身体を動かしたり、創造力やプログラミング的思考を育てることができます。兄弟だけでなく、家族みんなで一緒にプレイすることで、親子のコミュニケーションを深め、新しい趣味として楽しむことができます。

一緒に遊ぶ時間の作り方

忙しい毎日の中で、子どもと一緒にゲームを楽しむ時間を作るのは難しいかもしれません。でも、ちょっとした工夫で実現できるんです。

1. 週末のゲーム時間を設ける
   土曜の午後は「家族ゲームタイム」など、決まった時間を作りましょう。
2. 料理中や家事の合間に短時間プレイ
   スマホゲームなら、ちょっとした隙間時間に一緒に遊べます。
3. 就寝前の30分を活用する
   寝る前のひとときを、一緒にゲームを楽しむ時間にするのも良いでしょう。
4. 通勤電車でオンライン対戦
   離れていても、オンラインで一緒に遊べるゲームもあります。

「日曜の夕方6時から7時は、家族でマリオカートの時間。負けた人が夕食の片付けをする、っていうルールにしたら、主人も喜んで参加してくれるようになりました」など、家族独自のルールでやってみることも面白そうですね。

教育的な要素を取り入れる工夫

ゲームを単なる娯楽で終わらせるのはもったいない。ちょっとした工夫で、学びの機会に変えられます。

1. ゲームの内容について話し合う
   ゲームの世界観や登場人物について質問してみましょう。想像力や表現力が育ちます。
2. 戦略を一緒に考える
   パズルゲームや戦略ゲームなら、どうすればクリアできるか一緒に考えましょう。論理的思考力が養えます。
3. 英語版にチャレンジする
   慣れ親しんだゲームの英語版に挑戦するのも良いでしょう。自然に英語が身につきます。
4. ゲームの仕組みを考える
   「このゲーム、どうやって作られているんだろう？」と考えるきっかけを作りましょう。プログラミング的思考の入り口になります。

「息子が歴史ゲームにハマって。そこから、実際の歴史について一緒に調べるようになりました。図書館に行くのが楽しみになったみたいです」と、ゲームの意外な効果を語ってくれるママもいます。

ゲーム以外の趣味や活動とのバランス

多様な経験の重要性

ゲームも大切な体験ですが、それ以外の活動も子どもの成長には欠かせません。バランスの取れた経験が、豊かな人格形成につながります。

1. 外遊びの重要性
   体を動かすことは、心身の健康に不可欠です。公園で遊ぶ時間を確保しましょう。
2. 読書習慣の形成
   想像力を育む読書は、ゲームとは違った刺激を与えてくれます。
3. 創作活動の奨励
   描くこと、作ること、演じることなど、自己表現の機会を提供しましょう。
4. 社会体験の機会
   地域のイベントや、ボランティア活動などへの参加も検討してみましょう。

ある編集部のママはこんな工夫をしています。

家族で楽しむアクティビティのアイデア

忙しい毎日の中で、家族全員で楽しめるアクティビティを見つけるのは難しいかもしれません。でも、ちょっとしたアイデアで、素敵な時間が生まれます。

1. 家族ボードゲーム大会
   デジタルゲームから離れて、アナログなボードゲームを楽しむのも良いですね。戦略を立てたり、コミュニケーションを取ったりする力が育ちます。

2. 家族でクッキング
   料理は計算力や創造力を養うのに最適。レシピを見ながら一緒に作ることで、読解力も身につきます。
3. DIYプロジェクト
   簡単な工作や家具の組み立てなど、家族で何かを作り上げる経験は貴重です。達成感を味わえますし、空間認識能力も育ちます。
4. 自然観察
   近所の公園でも、意識して観察すれば新しい発見がたくさん。季節の変化を感じ取る感性が育ちます。
5. 家族読書タイム
   それぞれが好きな本を読む時間を設けるのも良いですし、一冊の本を家族で回し読みするのも楽しいですよ。

月に一度、『ノーデジタルデー』を設けて、あえてゲームをせずに活動的になる日を作るのもいいですね！

健全なゲーム習慣の形成とは？

これまで述べた通り、ゲームを全面的に禁止するのではなく、適切にコントロールすることが大切です。子どもの自制心を育てる良い機会と捉えましょう。以下の点に気をつけてみてください。

1. 明確なルールを設定する
   ゲームの時間や場所について、具体的なルールを子どもと一緒に決めましょう。
2. ゲームの内容に関心を持つ
   子どもがどんなゲームで何を学んでいるのか、理解を深めましょう。
3. 代替活動を用意する
   ゲーム以外の魅力的な活動を提案し、選択肢を増やしましょう。
4. ポジティブな強化を行う
   ルールを守れたときは、しっかり褒めましょう。
5. 自己管理能力を育てる
   徐々に子ども自身がゲーム時間を管理できるよう、サポートしていきましょう。

ゲームとの付き合い方を学ぶことは、子どもの将来的な時間管理能力やデジタルリテラシーの向上にもつながります。ゲームのルールを守ることで、自分の行動を制御する力が養われ、適切なデジタル機器の使い方を身につけることができます。長期的な視点で見守りながら、ゲームを通じて子どもの成長をサポートしましょう。

まとめ：子どもの成長を支える賢いゲームとの付き合い方

小学生のゲームとの付き合い方、いかがでしたか？大切なのは、ゲームを敵視するのではなく、子どもの成長のためのツールとして活用すること。そして、家族のコミュニケーションを深める機会として捉えることです。

完璧を求めすぎず、時には試行錯誤しながら、お子さまと一緒にルールを作り、守っていく。そんな過程そのものが、子どもの成長を促すのだと思います。

子どもとの対話を大切にしながら、少しずつバランスの取れたゲームとの付き合い方を見つけていけば大丈夫。その過程を楽しむことで、きっと素敵な親子の絆が育まれるはずです。

皆さまの子育てが、もっともっと楽しくなりますように！WorkingHaha編集部は、これからも働くママの味方です。悩んだときは、いつでも立ち寄ってくださいね。一緒に考え、一緒に成長していきましょう！